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社会

なおき · 2013-07-24 更新 · 1 ポイント · 履歴(8)
第 4 版(2012-02-04 12:43:07 · なおき)を表示しています。 最新版に戻る

「社会」の定義

独社会学者フェルディナント・テンニース(1855-1936)による定義。Wikipediaより要約。

ゲゼルシャフト(Gesellschaft)

近代国家や企業・大都市のように利害関係に基づいて人為的に作られた社会のこと。

ゲマインシャフト

地縁、血縁、友情などにより自然発生した有機的な社会集団のこと。英語ではCommunity(コミュニティ)に相当する。

時代回帰

利害関係の社会のみだと、ストレスや疲れが生じる。19-20世紀は資本主義の世紀だとすれば、利害関係の社会(ゲゼルシャフト)だった。21世紀、社会的ネットワーク(ソーシャルネットワーク)の普及により、自然発生的な有機的な社会(ゲマインシャフト)へ回帰しようとしている。

日本語としての「社会」

江戸時代末期から使われるようになった。明治時代には、英:Societyの翻訳語となった。

「社会」以前

「社会」という言葉が成立する前に、日本語に存在したと思われる同義の言葉:

個人的解釈

「社」とは「やしろ」である。だから「社会」とは「やしろで会うこと」ということになる。

「神社」とは、「神」を祀った「やしろ」だが、日本人にとって、神とは自然、あるいは、自然の恵みそのものだった。「神社」とは、豊穣を祈り、収穫を祝う(祭り)ために、人々が集まる場所だった。これがつまり「社会」ではないだろうか?

ソーシャル?

2011年、「ソーシャル」という言葉が多用された年はない。「ソーシャル」を新しい時代の波を表すとキーワードには、賛同できない。「社会的」の英語であると理解すれば、上述のとおり、新しいキーワードでもなんでもなく、時代回帰が起きていることが分かるだろう。

社会科教育

「社会科教育」を参照

履歴

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コメント

西小倉パンデイロ · 2013-08-31

なおきさんコミュニティ運営勉強会では興味深いお話ありがとうございました!
やはり1度生でお話を聞くとmindiaキーワードの理解が全然違いますねぇ。
リアルイベントの大切さを実感しました。

他の人の「社会」