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社会的ネットワーク

なおき · 2010-06-06 更新

本来の意味

Social Network。ここで言うネットワークは、人と人とのつながりである。そして「社会」の最小構成単位は家族、あるいは3人以上のグループである(1対1の友達関係を恐らく社会とは呼ばない)。

社会の形態

社会的ネットワーク

SNS

SNSは、社会的ネットワークを提供するサービスのことである。

日本におけるSNS

日本ではSNSという言葉Mixiとともに普及したため、MixiっぽいものをSNSと考える傾向にある。

Mixiクローン

その他日本SNSは、ほぼMixiのUI・機能を踏襲している。

Mixi以外はSNSではないのか?

SNSの定義が前言どおりならば、FacebookTwitterSNSである。
MixiFacebookが閉じた双方向の社会的ネットワークであるならば、Twitterインターネットにむき出しになったゆるやか・非対称の社会的ネットワークである。

日米差の考察:懇親会

社会的ネットワークに対する日米の違いが端的に現れるのが、飲み会・懇親会である。懇親会は英語では、Networkingと言う。

>>「ネットワーキング」参照

ITベンダー主催のユーザを呼び込む懇親会で日米の差が如実に現れる。経験に基づき整理すると以下のとおり。

日本ITベンダー主催の懇親会

ホストがゲストとゲストを引き合わせる。ゲストが自ら他のゲストに率先して声をかけることはない。ネットワーク(人脈)の構築に受身である。

米国のITベンダー主催の懇親会

ゲストが他のゲストに率先して声をかける。ネットワーク(人脈)構築に積極的である。

日米差のSNSへの影響

この日本人・米国人の特性が、そのまま、日本SNS・米国のSNSの差に表れている。

日本SNS

ぱっと見た目、分り易い。友達・コミュニティ日記が一望できる。受身的であってもネットワークを構築できる。

米国のSNS

TwitterFacebookも共通して言えることは、登録してまず面食らうのは、何も見えないこと。とにかく検索窓に検索キーを入れて、人もコミュニティTwitterの場合は話題)も探さなければ、何も見えない。ネットワーク構築には積極性が不可欠である。
詳細は「Twitterは外からは見えない」を参照

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コメント

なおき · 2010-12-18

社会の絆」について言及する。