企業は、本業を通じて社会貢献をする。利益とは、社会に貢献したことの証である。
企業に多くの利益が与えられたということは、その利益を用いて、さらなる社会貢献をせよとの、世の声である
利益とは企業存続の条件である。利益とは、未来の費用、事業を続けるための費用である。
利益は目的ではなく制約条件である。企業の活動の妥当性を判定する基準である。
利益の極大化なる概念は悪である
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