神武天皇大地に立つ(Freecivプレイレポ200812)1turn-12turn
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承前
実はここまで差がついてしまえば、あまり考えることは無いのですよね。
初期のように国家収入に頼らずとも、建物で研究収入があるし、蒸気船以後はそれほど急ぐ研究もないので、贅沢:研究:税=0:5:5にしています。
敵都市は蒸気船でタコ殴りです。
世界地図もかなり見えてきました。島、島、大陸ですね。大陸にいつ攻め込むかだなぁ。
不思議もガンガン建てます。
バッハ聖堂などは市民慰撫のために必須ですし、海上勢力で敵を叩くには「マゼランの航海」などはあるとないとで全然違います。
アダム・スミスの貿易会社も「維持費1の建物の維持費をゼロにする」と公害を出さずに実質生産を出してくれる優れものです。
大戦争を!一心不乱の大戦争を!
177ターン(AD1270年)まだガレー船を作っている未開人どもを蒸気船で沈めまくります。
198ターン(AD1480年)ついに敵が蒸気船を投入。
こちらは駆逐艦ですが、実は蒸気船と駆逐艦の違いは速度だけなんですよね。
ベテラン*3で、攻撃力+50%*3と倍以上のパワーがあるはずなのですが、プレーヤー補正-50%(実感)で、2対1だと確実に沈められます。
あー、一番良い時代終わったな。
しかしながらその後、巡洋艦、戦艦と大型艦を就航させて勢力を伸ばします。
(255ターン、すでに世界第一の勢力は不動のものに。)
研究も1ターンに1057単位に。
266ターン(AD1782年)すでに爆撃機が実用化されており、世界制覇を着々と進めています。
新たにカンボジア人の文明が興ってきたようですが、すでに哀れしか感じないな。
さて、そろそろ虐殺も飽いたので、アルファ・ケンタウリを目指しましょうか。
(続く)