神武天皇大地に立つ(Freecivプレイレポ200812)1turn-12turn
神武天皇大地に立つ(Freecivプレイレポ200812)13turn-40turn
神武天皇大地に立つ(Freecivプレイレポ200812)41turn-55turn
承前
戦争準備…というか祖国防衛のために密集軍を!ということで青銅器を一瞬で発見します。
収入研究単位が共和制を得たことで67単位/ターンと激増しています。
ついこの前の君主制の時は17単位/ターンだったので(↓画像再掲)、ほぼ4倍になっているんですよね。(まぁ国力のうち研究に6割しかつぎ込めなかったのが8割つぎ込めるようになったのも大きいのですが。)
「とにかく共和制を取らないと話にならない」「共和制さえ取れれば青銅器なんて一瞬」と言ったのはこういうことです。
お、あまり記憶に無いディスクリプションが。
Capture of アステカ人 capital and destruction of the empire's administrative structures have sparked a civil war.
Opportunists have flocked to rebel cause,
and the upstart Zac-Kuk holds power in 5 rebel provinces.
うん?どういうこと?
アステカさんの首都が蹂躙されて内戦が起こった?ていうかZac-Kukって誰?
わかんないなぁ…。
今確認してみると…あらぁ?Zac-Kukってマヤ人の族長だ。おかしいなぁ…マヤ人なんていなかったぞ…
(50Tのスクリーンショットです。)
文明が興ってくることってあるんだ…隣の島は大変な事になっていたんですね。ということは、ゆっくり技術開発していってね!ができるってことか?
とか言っていたら船で話題のマヤ人さんがコンニチワしてきました。
やっぱいつものようにマスケット兵は間に合わなかったな。
そしてマヤ人と停戦条約締結。スコア50か…結構強いんじゃないかな?
マヤ人のガレー船がチョロチョロしているのが気になりますが、93ターン、ついに蒸気機関発見!ここまで戦争なし!素晴らしい!
さぁ、世界制覇に乗り出そうか。