神武天皇大地に立つ(Freecivプレイレポ200812)1turn-12turn
承前
探索者を極地探検に出発させます。
向こうから探索者が来たということは極地に繋がった敵国があるはず…と思っていたら16ターン目でマダガスカル人と出会う。ふ〜む、南極に繋がった南半球大陸に少なくとも3文明、半分以上ひしめいているのね。
楽勝とか言っていられなくなったなぁ…。
20ターン目の「Nations」の状況。
既発見の3文明の内最下位のスコアですね…軍事ユニットが少ないとこういうスコアが出るような気がします。ゲーム進行上は問題ないんだけど、多分AIはこのあたりを見て「舐めて」くるんだろうなぁ。
別大陸?島?発見〜。
全体MAPを見るとこの最小MAPでも世界の南北半分に至るほどの大きさなんですね。
歴史家の発表。
すいませんね、月並みで。
ちなみに赤い点は敵ユニット。
わが国に侵入しているのは敵探索者ユニットです。
ちなみに停戦は16ターンで、直前になると「憂慮した市民が停戦が終わると」教えてくれます。
ちょ、遅いって。
しかしながら何とか停戦延長してくれまして。
うんうん、マダガスカル人も分かってくれているよねぇ。
ここで「実は忘れていた」探索者を呼び戻します。
探索者って「ZOC無視」「移動力2」と「火消防御ユニット」としてかなり優秀なんですよね。
初期ユニットには維持費かからないし。
ユニットには「生産1」の維持費がかかりますが、初期ユニットと「小屋」から得たユニットにはかかりません。
また、都市から出すことによって増える「軍事ユニットの不満」も同じ。
これって結構重要なんですよね。
(
神武天皇大地に立つ(Freecivプレイレポ200812)41turn-55turnに続く)