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Re: クラウドソーシング狂想曲:クラウドワークス vs ランサーズ

西小倉パンデイロ · 2013-05-07

クラウドソーシング狂想曲:クラウドワークス vs ランサーズ | The Startup

こちらの件、
「他のメディア個人ブロガーの方によるその勝敗を占う記事も見てみたいですね。」
とあったので書いてみます。

2012年末にエンジニアtypeとクラウドワークスの企画に参加してから
積極的にクラウドワークスを活用していて
現在でも4名に対して累計最大65時間/週の時給契約進行中です。
ランサーズ単純作業300円で一晩で終わらせてもらい感動しました。
海外エンジニア発注できるoDeskも使っています。

SNS論争とにている

この話は2006年頃のGREE vs mixi論争似ていると思いました。

2004年2月に先行してGREEが、
翌月3月mixiそれぞれスタートしてから2年ぐらい経った2006年においては
mixiだろ」という記事が多いようです。

Mixi対Gree | CMOを目指す人のためのウェブマーケティング

仮にここの「勝敗」の判断基準
友達の友達と知り合える」というコンセプトの実現
定義した場合 うーんmixiなんですかね。

GREEは「友達友達」の部分が「ゲームをクリアするための仲間」 に置き換えられそうです。

日本人普通海外のWebサービスを使う

「現代において一番友達友達と知り合えるサービス
となるとやはりfacebookやtwitterになると思います…。

梅木さん問いを 「日本クラウドソーシングプラットフォームの天下を取るのはどこか」 と言い換えると
SNS同様、海外日本の天下を取られる可能性がある」 と答えたいです。

参考:・ベンチャー企業がグローバル展開する難しさ:1年間やってみた雑感:Android (アンドロイド) × グローバル:ITmedia オルタナティブ・ブログ

海外クラウドソーシングすごい

箇条書きにするとこんな感じです

したがってプロジェクト予算などの合わせて契約追加したり終わらせたりを
まるでAWSサーバを立てたり閉じたりするがごとく
簡単にやってしまえています。

あと時差の関係24時間どこかの国の誰かが即時対応してくれる可能性があります。

現在自分日本クラウドソーシングを使っている理由

まずはやはり日本語コミュニケーションの方が楽だという事。

あとは日本サービス特徴は前述の海外サービスの特徴と真逆
募集した時の応募件数は比較的劣る、報酬額が少なめでも優秀エンジニアさんも混在している、契約終了する時の日本語コミュニケーションは気を使う)
感じなので

プロジェクト予算にマッチしてかつ優秀な方とのご縁があれば
できるだけ継続しておきたいという意図発生しています。

冒頭の4人の日本人のうちの1人日本IT企業就職した後、
現在台湾語学学習をしているそうです。
語学学習合間に現地の物価プラスアルファぐらいで仕事してもらって
win-winの関係がかれこれ4ヶ月続いています。

結論

梅木さん記事における分類って要は

といった感じでしょうか。
海外サービス参入障壁ランサーズの部分よりクラウドワークスの部分の方が高いので
中期的には僕も梅木さん同様「クラウドワークス勝ち」な気がします。

ただし、この「勝ち」とは
2006年におけるmixi状態みたいなもので、
中・長期的にはクラウドワークスの部分も海外サービスに奪われる可能性があります。

そうならないように微力ながら日本クラウドソーシングサービスの発展に貢献していきたいと思います!

余談ですが

海外クラウドソーシングやってて一番びっくりした話。

パキスタンの人にAndroidアプリを作ってもらっていて
予算の都合上週次の上限稼働時間を下げようとした時

「今後も末永くお付き合いしたいので今の時給を減らして 上限稼働時間を上げて下さい」

提案された事です。
​言い換えると

「1週間あたりの報酬額は今のまま、今以上の時間働かせてください」

と言われたようなものです。

ハングリーさがハンパないです。

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