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histone

akki-ra · 2010-07-19 更新

ヒストン:塩基性の低分子タンパク質

ex.H2AX:リン酸化され、DNA修復をコントロール。
H2AZ:転写制御(緩い結合)
CENP-A:セントロメア(H3バリアント)
→ヒストンバリアントの入れ替えはヒストンシャペロンが行う。

→クロマチンの局所構造が調節される。:ヒストンへのマーキング。
ex.H3K9のアセチル化:転写活性化
  H3K9のメチル化:転写抑制
→アセチル化領域:ユークロマチン
→メチル化領域:ヘテロクロマチン
※ヒストンの化学修飾は体細胞分裂で継承される
→エピゲノム

1:アセチル化=histone acetyltransferase[HAT]
2:脱アセチル化=histone deacetylase[HDAC]
HDACの阻害剤:ガン、神経系の薬として開発中

クラスⅠ:核局在
クラスⅡ:核⇔細胞質シャトル
クラスⅢ:サーチュイン、Sir2ファミリー

※転写活性因子と基本転写因子、RNA pol、を仲介する因子の中で、活性するものにはHAT活性あり、抑制するものにはHDAC活性あり。

i)GNAT family
ii)MYST family
iii)p300/CBP

 SAGA複合体:転写活性化
 TIP60:ヒストンシャペロン[H2AXの入れ替え]
 NuA4:

 Lys残基:ヒストンメチル化酵素(HMT)が実行。メチル基供与体はSアデノシルメチオニン。ほぼすべてのHMTはSETドメインを持つ。
 基本的には転写抑制に結びつく。H3K9[Suv39H(位置交換を活性),Clr4というHMT]、K7、H4K20
 活性状態と関係のあるヒストンメチル化もある。

 Lysin specific demethylase 1(LSD1)
 Jumonji C domain(十文字Cドメイン)
→残基特異的にヒストンの脱メチル化が起こる。

遺伝子発現の空間的制御。

 インスレーター[障壁配列]で停止
 平衡[せめぎあい]

ex.セントロメア領域:ノンコーディングRNA→RITS/AGO→ヒストンメチル化

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