食べログのところで書いた
B級グルメやランチに特化し、
ユーザー情報を元に取材する有料サイトなんかがあっても
いいんじゃないかと思うんだけどなぁ。
この一言
こんな風にしたらどうだろう?
面白そうな考えが浮かんだので落書きしてみます。
ポイント
・リーズナブルかつお手軽なランチに特化
・徹底的にサラリーマンや学生の目線に立つ
・食べログ否定!徹底的に喧嘩を売る!!
・ブルジョワーな淑女ランチは言語道断!!
コンセプト
基本的には食べログと同じように読者投稿サイトであるべき。
でもそういう類のポータルサイトは食べログしかないため、
発想が一方通行に行きがちである。
でも本来のこういうものの在るべき姿は
個人の主観ではなく、単純に料理や店について知ること。
くどくどとした評論文はいらない。
無論ミュシュラン気取りの評価もいらない。
いるべきものは店の詳細・写真と一言メモ。
おいしいかおいしくないかは個人の主観であるから
ポイントを押さえた説明が望ましい。
値段は1500円以下
お父さんの財布から出る昼食代の基本は500円だと言われている時代、
3000円もするランチを食べるサラリーマンはいない!
情報がありすぎる時代に
あえて情報を与えない
それが新しいビジネスチャンスにつながるのではないか?
「四の五も言わず
とりあえず行きなはれ!」
それが合言葉。
next stage
「もっと知りたい」
不親切情報なのでもっと知りたい!という話が出るかもしれない。
そういう情報についてはある程度の応募数が集まったところで
取材をかければどうだろうか?
差し詰め「もっと知りたいカウンター」なるものを付け
100票になったら情報収集を行う・・・とか
もっと知りたい→情報へ
知りたい票を集めると情報化
いわゆる文書化ができますよね。
たとえばそれを電子ブックとして配信する
有料サービスにするのはどうだろうか?
それなりの工数がかかるとは思うが
印刷代が無い分、紙媒体よりは強いと思われる。
最終は紙媒体へ
紙媒体は最終形