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長坂坡

shini9 · 2009-03-05 更新 · 1 ポイント · 履歴(2)
第 2 版(2009-03-06 01:02:15 · shini9)を表示しています。 最新版に戻る

長坂坡(ちょうはんは)と読む。

三国志における趙雲を語るうえで最も重要な場所である。

以下はそのエピソードである。
趙雲の属する劉備は曹操軍との戦いの末、大惨敗を喫したときのことである。
逃げに逃げている中、劉備の妻子ははぐれてしまう。
それに気づいた趙雲は、単騎で曹操軍のもとへと突進する。
あの張飛が 「裏切りやがった!」
といっちゃうほど早いスピードで。

そしてなんとか趙雲は劉備の息子・劉禅を見つけ、懐に抱いて戻る。

曹操軍の名のある武将が次々襲いかかるも、趙雲はこれらをすべて斬り抜ける
強い。本当に強い。

そしてなんとか劉備のもとに息子を届けると劉備はこういった。

なんてことをしてくれるのだ!
赤子一人を救うために、そなたが死んだらどうするのだ!

そういって劉備は救ってもらった息子を投げ捨てる。

「えええっ!」

「びっくりするわ!」


趙雲は思ったに違いない。

また投げ捨てられた息子・劉禅は投げ捨てられても死んでいないのは言うまでもない。

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