ペンネーム
shi3zさんが考えるペンネームの存在意義
たとえば「河童」という映画があるけれども、僕はあの映画を見てボロボロ泣いた。なぜ泣いたのかはわからない。
けれども、河童は米米CLUBのカールスモーキー石井が監督をした作品なのだと解っていると、やっぱりシーンの端々にカールスモーキー石井が派手なスーツを来てサングラスでニヤニヤしてるというイメージが出て来てしまう。
河童は本当に名作だと思うし、カールスモーキーも凄いとおもうが、映画本来の楽しみでいえば、スクリーンを見ていてカールスモーキー石井を思い出してしまったらだめだと思う訳だ。
おそらくそういうときのために、ペンネームというものがある。
かつて漫画原作者の梶原一騎は、同時期に高森朝雄というペンネームも併用した。
洋服店はブランドを顧客セグメントごとに使い分ける。
全く同じ工場、同じデザイナーが作っていたとしても、顧客セグメントが違えばテーマもブランドも違うというわけだ。
履歴
- 第 1 版西小倉パンデイロ2009-07-15 18:09:57