ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム
目隠ししているあなたは、
どっちに進んでいいか、
どこで棒を降り下ろしていいかわからない状態で
ゲームをスタートさせる。
何もわからないなりに、
提案的にどちらかに向かって歩き出す。
「そっちじゃない」という声がいくら聞えても、
どっちに歩けばいいのかはわからない。
なにか正しい方向に向いたときに、
「惜しい」とか「いいよ」とか言われたら、
どっちにいけばいいかわかるわけだ。
だから、いずれ、スイカは割れる。
否定や減点でなく、肯定と加点の方法で
ものを教えていくというやり方は、
「やることを簡単に、やりやすくする」ということになる。
履歴
- 第 1 版西小倉パンデイロ2006-07-25 09:44:26