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携帯電話

なおき · 2010-05-14 更新 · 2 ポイント · 履歴(3)
第 1 版(2010-04-07 09:52:07 · なおき)を表示しています。 最新版に戻る

携帯電話を、テクノロジーの進歩とイノベーション(社会的価値創出)という観点で論じてみる。

テクノロジー

これらの組み合わせ

テクノロジーベンダー

イノベーション(社会的価値創出)

携帯電話とは、若者のデートのあり方、社会形態そのものを根本的に変えた20世紀末の最大のイノベーションであった。

携帯電話のない時代のデート

申込方法1 学校生活内

学生時代のデートの申込みは、学校生活内で行われる。まだ意中の相手が友達に知れ渡っていない時、人知れず誘うタイミングが難しかった。

申込方法2 固定電話

相手の家にかける。本人が直接出てくれればいいが、家族の誰かが出た場合、次のような切り出し方がされる。
「もしもし、XXXと申します(汗)。わ、わ、Y子さんお願いします(緊張)。」
電話に出たのがお父さんだと、最高に緊張する。

待ち合せ

もちろん時間・場所厳守である。

大変な時代だった

異性に会うことは、今日と比べれば、大変な困難を乗り越えなければならなかった(大げさか?)。乗り越えて得られた果実(精神的満足度)は大きかった。

携帯電話のある時代のデート

ステップ

デートの申込みも軽薄短小に

とりあえず申し込む。

他人(相手の家族や友達)の目を気にする必要がなくなり、煩わしいプロセスも不要になったが、依然その敷居を超えられない人も多い。その行動力の格差が今日の恋愛格差、しいては非婚率上昇の遠因になっている。行動すれば学習できる。行動しなければ永久に学習できない。

ここで言いたい結論は、「男子たるもの、どんどん女性を誘え」

携帯電話によって、社会は転換してしまったのである。社会の構成要素である男女の出会い方が変わってしまったのである。

社会転換の変遷

1995年~1996年:大学生が携帯電話を持つようになったのは1995年~1996年ごろと思われる。1997年の新卒入社は最初から携帯電話を持っていた。
2000年前後:高校生まで携帯電話は普及していたと思われる。固定電話から携帯電話への過渡期の1990年代半ば、ポケベルが流行った。公衆電話は早打ちする高校生に占有されていた。

履歴

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