笑顔の楽校
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さよなら すかいらーく

門川義彦 · 2009-10-29

ファミリーレストランの象徴だった「すかいらーく」が本日で姿を消した。
少し寂しさを感じた。

いいものが安いだけでは、売れない時代だ。お客様が納得できる何かが必要なのだ。

すかいらーくは、急ピッチにガストに業態転換したが、ライバルであるサイゼリヤに勝てるだろうか。

すかいらーくは、レストランの百貨店のような匂いがする。
ガストは、すかいらーくの成功してきたスタイルを断ち切れるか。

ユニクロがファッションビジネスを科学し、スーパー化したように・・・・・。サイゼリヤはレストランを科学し、厨房から包丁とフライパンを無くし効率化したように・・・・。

ガストは、狂の世界に入れるか?

サイゼは、100円ワインで1000円あればフルコースを楽しめる。スタッフの笑顔は少ないが、価格は満足だ。

お客様の期待値を超えたところに満足があり、満足を超えたところに感動がある。しかも、同じ感動は二度と続かないのだ。

ガストがサイゼリヤに勝つには、笑顔のチカラしかないと思う。商品の良さを最大限生かせる人間力に期待したい。