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Tagging

akkun_choi · 2007-10-18 更新

タグ?カテゴリ?

一般的な認識はタグとカテゴリーの比較文化論の通りだと思う。

カテゴリー
カテゴリーの数は比較的少ない
階層化された分類になっている
記事は1つのカテゴリーに属する
カテゴリー間の記事数は均等な方が美しい
カテゴリーは複数記事のサマリーのような名称になっている

タグ
タグの数は多い
タグ間の関係は特になく、フラットな構造になっている
複数のタグの組み合わせで記事の内容を説明する
タグの使用回数は偏っている。やたら使われるタグと全然使われないタグが出て来る
タグには標準的なキーワードが使われる

この中でも一番特徴的なのは

の意味だと思う。

カテゴリータグは境界があいまいで連続的な発想だと気づいた。カテゴリーを無数に増やしていくとタグ的になってくるし、タグの数を減らしていくとカテゴリーとあまり区別がつかなくなってくる。

最近ではこのように「カテゴリ」が「タグ」の意味として使われてきている(逆はない)。

「カテゴリ」は主になる分類で「タグ」はファセットとして意味を分けとくのが良いと思う。

しかし、http://listen.jp/やAmazonのようなのはどう扱う?複数のカテゴリに属しているけど、分類はひとつのツリー構造を元にしている。これもカテゴリとして考えるために次のように定義し直す。

実用的な問題

単一カテゴリによる分類はこうもり問題がつきまとう。タギングは付与時に分類を考える必要がなく心理的負担を軽減できる。

タギングは単一カテゴリにはできない柔軟なナビゲーションが可能になる。しかしリソースが重複して問題となる場合があるかもしれない。(要調査)

付与時の困難さ:カテゴリ>タギング
閲覧時の困難さ:カテゴリ<タギング(??)

タギングの種類

http://www.hyperorg.com/blogger/mtarchive/003840.html

Private or Public

Broad or Narrow

http://www.personalinfocloud.com/2005/02/explaining_and_.html

一般的にFolksonomyと呼ばれるのはBroad Folksonomyだけじゃないかと思う。

Collaboration or Separation

タギング?フォルダリング?

http://blog.jonudell.net/2007/10/03/tagging-and-foldering/

タギングで分けるとタグのリストをそれぞれ参照するときに重複したリソースを出してしまうので、CDに移すときに無駄が出てくる。また、現状リソースをタギングするためには専用のアプリケーションを使わないといけないが、それを他のアプリケーションに渡せない。

“Tags” vs. “Folder” seems to me like a technology discussion. You are focusing in this article on what matters: the user experience. People should not have to understand the differences between the two approaches

CDにバックアップだったら1つのディスクを超える容量だった時にどう分けるかなんだろうけど、うまくアプリケーション側で重複しないようにしてあげればいいと思う。OSがディレクトリで管理されてる以上はなにかと不都合が出るけどそれは将来的になんとかなるのかも。

ただタグ管理は参照するときに重複したリソースを出してしまうのは、何かを探すとき不要なものがあっちにもこっちにも出てきてうざい時がある(Google Sidebarのガジェット探す時そうだった)。

Tags vs Categories

When blogging, use categories to add structure for you and your readers. And use tags to join an unstructured global conversation around common topics.

カテゴリは自分と読者のために構造化するもの
タグは非構造でグローバルな会話に参加するのに使うもの(=Folksonomy的な)

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