疎結合
家族やベンチャー企業は密結合。一人でも欠けると全体への影響が大きい。密結合とは換えるのが容易ではない状態だ。
プログラミングでは疎結合がいいと言われている。その理由は頻繁に変更する仕様に対応するため、容易に取り換えることができるから。インタフェースでつながって実装は疎結合にする。しかし複雑になってしまってわかりにくくなる。そんな時代に突如現れたのが、Ruby on Rails。密結合にすることでスピードを生んだ。
大企業は会社が社員に依存していることよりも、社員が会社に依存していることの方が多い。依存関係が単方向であるとすれば、結合関係は両方向だ。大企業は社員が依存する半疎結合といったところか。
そうだ、ネットワークの層も考えないと。上記の例は集団内での結合レベル。家族間や会社間はほとんど疎なところが多いだろう。会社同士のコミュニケーションってのはなかなか面倒な手順が多い。これが疎結合の特徴かもしれない。
まとめると
- 疎結合ではスピードが落ちるが、交換容易性がある
- 密結合ではスピードが上がるが、交換容易性がない
履歴
- 第 1 版akkun_choi2009-05-26 02:45:02
他の人の「疎結合」
- 西小倉パンデイロの「疎結合」西小倉事典つながりが弱い状態。 密結合の逆。 プログラミング 粗結合であると自由度が高まる。 自由度が高まると属人的になる。 Railsも疎結合化 Rails 3のはなし…2012-12-25
- 2009-06-19