島田組
江戸中期から明治初年の京都の富商。屋号蛭子(えびす)屋。
幕府の為替御用を務めたが,明治維新には新政府の財政確立に貢献,三井・小野両組とともに為替方となり,諸県の為替方も兼ねる。
代々京都で呉服商,両替商をいとなみ,島田組を名のる。
三井組,小野組とともに明治新政府の財政確立のために莫大(ばくだい)な資金を調達し,のち官金出納をあつかう。
明治7年為替方抵当の増額改正が原因で小野組とともに破産した。
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- 第 1 版しん・かんかん2010-05-02 23:47:19