社内SNS間オフ
0728は大成功でした。
その理由を分析
幹事
初めての試みの中、幹事の二人がいろいろと頑張った。
準備不足の所もあったがその頑張りがあって周りの人もよくバックアップした。
プレゼンター
二人とも会社の壁を感じさせない、良いプレゼンをされた。このことで両社の距離はグッと縮まった。
参加者
社内SNSの利用者を呼んでるんだから考えてみれば当たり前かも知れないが、それぞれの参加者がファシリテーターだった。 饅頭でsmallworldを語る人や、人どうしを引き合わせようとする人、ビールの消費具合に気を配る人、自律的に会の運営に参加してくれた。
さらにいうと、恐らく3-40代の人が多かった。準備、片付けなど人が動き出したら自分も当然のように手伝いだす所は流石。
場所
約半数の人が来たことがある所で、要領を心得ていた。細かく指示を受けなくても段取りがわかった。
こうやってあげていくと、実はかなり恵まれたかたちだった。
(もちろん、各自の頑張り協力の上の幸運ではあるが)
参加者の視点では、なるべくして為った結果と感じている人が多いかと思うけど、次も成功させられるかは自信ない。
強いて言えばの反省ポイント(明日のための)
事前情報では結構飲むって話だったので、多めにアルコールを買ったのだけど、ごそっと残ってしまった。
みんなが顔と名前を覚えて帰れたのかが不安。