ごめんなさい。
私が社内でも、インターネット上でもコメントへの
返信を書くときに、もっとも多用しているであろう言葉。
mixiもやったことないSNS初心者
→ 社内SNSデビュー
→ 社内SNS事務局
→ 有志による社内SNSの立ち上げ
という経緯を経てきた私にとって、
コメントを返していただける方は、
「最上の協力者」であり、そうあり続けて頂くためには、
「誤解を恐れずに言うと・・」なんてことができない。
ただ、イノベーションを生むのは新結合で、
そのためには、「既存のものを分解してみる」
と思っている私にとっては、
「こういう切り口でもいいんじゃない?」ってのは、
ままある口癖で、現状批判だとそれが誤解を生じることもしばしば。
だから、いただいたコメントについて、
「ごめんなさい。」から始まるコメントは多いと思う。
面倒だし、めげるから統計は取らないけど。
本気でごめんっておもっています。とひっそりと言い訳。