5 minutes famousであるゲームをクリアすると、5分間だけ自分のTwitter IDがトップページで紹介される。
そのゲームとは「いかにすばやく自分のTwitter IDを入力できるか?」というものだ。
入力のチャンスは5分毎。その瞬間を狙ってIDを入力し、もっとも速く入力した人がトップページに表示される、というものだ。
そもそもこのページが多くの人に見られなければ意味がない、とか、入力というかコピペでいいんじゃない?とかいろいろあるが、5分間のカウントダウンが始まるとなんとなくやってみたくなるから不思議だ。
こうしたカウントダウン系の仕組みはどこかに使えるかもしれないですね。
関西大学総合情報学部2007年卒。 卒業後「非同期」「主観事典」をテーマにした会社設立。パンデイロやvimなどの打楽器が好き。 Backbone.js 千利休 木村蒹葭堂