1.ITの進化に伴い、議論の質が下がる。
2.一方では、訴求力・リアルタイム性が抜群に上がる。ツイッター(SNS)、ブログ、動画などの組み合わせにより、よりパワフルな発信力を個人が持つようになる。
3.知のインプットの時間が減るので、人々は扇動されやすくなる。
4.パーソナルな情報がマスメディアを凌駕する。
5.コミュニケーション依存症(ジャンキー)が増え、物理的交流の機会が減る。
6.ツイッターのフォロワーは、共感、情報、知恵などの全人格的な面白み(エンターテインメント性)を求める。
7.最終的には、ツイッターも駆逐される。
Twitter内で同じ話題を共有するため、発言の初めに付けるキーワードのこと
「確かに」の略です。
「ジャーナリストが国外への退去を余儀なくされたとき、Twitterは世界が希望、英雄的行動、そして恐怖を目撃する『窓』となった。Twitterはデスクに、記者に、プロデューサーになった。この功績から、Twitterとその開発者は、ノーベル平和賞の候補として検討されるだけの価値がある」
関西大学総合情報学部2007年卒。 卒業後「非同期」「主観事典」をテーマにした会社設立。パンデイロやvimなどの打楽器が好き。 Backbone.js 千利休 木村蒹葭堂