S 5e4401abd24a1ec9acd4159946f33876 8月22日

2018

チームスピリットが上場
https://www.facebook.com/teamspirit.jp/pos...

僕は今夜、yumemiさんに初めて会います

2013

*福岡のホームページ・システム制作・メディア企画、運営。株式会社モアモスト―moremost Inc.―
にお邪魔してきました。
株式会社モアモストの会社情報 | JobShare(ジョブシェア)
これがとても効果出ているとのこと。

2009

意外とむずいビニールプールでのスーパーボールすくい、
意外と流れが速い流しそうめん、
予想以上に面白くて気づいたら朝になってて8時間やっていたカタン。
あっという間に1日っていうか23時間ぐらいが一瞬で過ぎました。

参加してくださった皆様、企画してくれた里香さん、
手伝ってくれたあしまっくす、本当にありがとうございました!

新井さんから竹届きました!

足付きやった!

焼き肉のたれまとめ買い

玄関で宣伝会議が読める

プール準備中

にもつおきば

にもつおきば

受付

お飲み物

お菓子ー!

乾杯!

肉!

片桐さん

焼き肉ー

流しそうめん

スーパーボールすくい

スーパーボールすくい1位はさかいさん


今回の件で普段お世話になっている方々と親睦できたのがよかったですけど、
社内でも仕事と関係ないコミュニケーションをたくさんとれたのもかなりの収穫でした。

夏が終わる前にまたうちのプールに半足つかりにきてくださいっ!

2008

心を鬼にしてmindia.jpの説明を簡潔に書きました

色々書きたい衝動を抑えながら書きました。
いかがでしょう・・・。


■mindia.jpとは
 自分のブログが持てる感覚で
 自分だけの辞書が持てるウェブサービス。
 文章をキーワードベースで書くことにより、
 キーワードを通じて自分の他のキーワードや
 他人のキーワードが有機的に繋がっていく
 http://mindia.jp/

■mindia.jpで記事を書く側について
 □ターゲット
  自分の知識をアウトプットしながらもその知識を将来に有効活用したい人
  
 □利用する意義
  ブログだと過去に書いた記事は
  "意図的に"
  ブログ内検索するか
  タグやカテゴリーから探すか
  時系列に遡って探すかしかない。
 
  一方、mindia.jp記事をキーワードベースで書くことにより、
  自分が書いた文章の中にそのキーワードがあるとそこに自動的にリンクが貼られたり
  他人のキーワードの説明の下に自分の説明が表示されたりする。
  つまり、自分のアウトプットした知識が
  適切なタイミングで
  "自動的に"
  蘇る。
 
■mindia.jpで記事を読む側について
 □ターゲット
  Wikipediaのような中立的な情報よりも
  色んな観点からの情報を得て
  物事を立体的に理解したい人
  または知り合いがmindiaを書いていて、
  彼らのキーワードに対する記事が読みたい人
 
 □利用する意義
  ▼わかりやすさ
   教科書の説明より友達の説明の方がわかりやすいのと同じ原理で
   「専門家の説明」より「それを理解したばかりの素人の説明」の方が
   わかりやすいことがある。
   mindia.jpではそういった説明を読むことができ、
   物事を大まかに知ることができる。
  
  ▼Wikipediaを超える専門性
   Wikipediaは全ての項目を浅く広く扱うので
   ある分野についてある程度以上深く記載することはできない。
   mindia.jpではそういった制約が存在せず、
   各々のユーザが自分の好きなように専門用語を投稿し、
   knolのようにランキングシステムによる整理する。
  
  ▼知り合いのことを深く知ることができる
   知り合いの辞書をキーワードベースで辿っていくことで、
   時系列で読むよりも効率的にその人のことを深く知ることができる

2007

【ブクマ】ウェブリオ、NIF SNBCベンチャーなど3社に総額8,100万円の第三者割当増資

ウェブリオ、NIF SNBCベンチャーなど3社に総額8,100万円の第三者割当増資 : Venture Now(ベンチャーナウ)News
http://www.venturenow.jp/news/2007/08/22/1...


まじかー!!!

2005

【フィリピン】キリスト教(8月22日)

僕が小学校の時にオウムの地下鉄サリン事件があって
その時から「宗教=あやしい」というイメージがついていました。

もちろん今は違うけどね。

それから僕の家や日本の家のほとんどが「仏教」という宗教に入ってることも知らなかった。

フィリピンに行く前の事前学習で
「宗教」というキーワードを
使ったのは
「フィリピンの人は宗教上離婚できない」
っていう話題ぐらいやったと思う。
しかし、実際にフィリピンへ来て、
頻繁に「宗教(religion)」という
キーワードが出てきた。
フィリピンに来て宗教について考え始めたのは
フィリピン3日目のこの日、
8月22日からです。

この日はTUPの近くにある
「father's house」という孤児院へ行きました。
その孤児院の経営者の方は
アメリカでビジネスをしていたんだけど、
フィリピンに来て孤児院を開いたという、
烏山さんのような人。

「何故孤児院を開こうと思ったんですか?」
という僕の問いに、
「キリスト教だからです」
みたいな答えが帰ってきた。

しかも他のスタッフの人たちに
「何故ここで働こうと思ったんですか?」
という質問をしたら
そこでも同じような答えが帰ってきた。

これが僕が宗教について考え出したきっかけだ。


あ、それと、
その経営者の方に
「ここで撮った写真などは
子供たちのプライバシーに関わるので
インターネットで公開するようなことだけは
やめてください」
と言われた。

フィリピンでのアウトプットを
全てオープンWiki上でやろうと思っていたわけで、
ここで新しい問題が浮上した。
その事については8月26日に
くぼけん先生と話し合いました。

8月23日に続く☆

もしかして

    他の人の「8月22日」

    S 5e4401abd24a1ec9acd4159946f33876

    関西大学総合情報学部2007年卒。 卒業後「非同期」「主観事典」をテーマにした会社設立。パンデイロやvimなどの打楽器が好き。 Backbone.js 千利休 木村蒹葭堂

    (9773words)

    最新

      最新エントリ

        関連ツイート