2006年に
脳内会社ニシコクラ誕生。
2014
東京から大阪への新幹線で爆睡したら新大阪過ぎてしまった
次の新大阪と新神戸は12分の距離だからまだよかったけど
最後までいくと九州まで行っちゃうかもしれないから気をつけないとと思った。
(東京行きは東京駅で止まってくれる)
2012
5時起き成功!
最近はすぐに布団から出なくても
スマホでかなり色々できる。
幸せな時代。
ジョブズに感謝☆
coffeemeetingで
woopsdezと出会った!
楽しかった〜!
総括
wantedlyとcoffeemeetingのおかげで人と話すのが楽しいしrspecのおかげでプログラミング楽しいしMy365のおかげで子育て楽しいし「次にする事」という超イケてるiPhoneアプリのおかげで雑務も楽しいし幸せー!僕も人を幸せにするアプリ早く公開したいー!
https://twitter.com/#!/pandeiro245/status/...
2008
テレビ局の方にマインディアを説明させて頂きました。
昨日、とあるテレビ局の方にお会いしました。
その方はもともとインターネットが大好きな人だったんだけど、
テレビ局入社時にネットの危険さなどを説明されて、
過去のブログ記事などをすべてしたそうです。
テレビは色んな意味でネットを恐れているみたいです。
でも、
「ネット上でテレビ番組が見れるようにして、
そこのバナー広告で収益を上げよう」
みたいな部署もできて来ているそうです。
その方が
マインディアにとても興味を持って頂けたので
以下のようにご説明しました。
例えば阪神淡路大震災があった時、
民放さんは被災地をアップで写し、
現場の悲惨さを伝えました。
一方NHKはヘリコプターで上空から
「あそこが燃えてます」
みたいな感じで客観的な情報を伝えました。
どちらも事実です。
大切なのは、そのどちらともをみて、
事実を立体的に理解することだと思うのです。
さて、オンライン百科事典という分野においては
Wikipediaが大成功していますが、
Wikipediaはさっきの例でいうNHKに例えることができます。
Wikipediaは客観的な事実を知るには最高のツールなのですが、
もっと深く、多角的に事実を知るためにできていません。
個人の主観を書くと消されてしまうからです。
そこで個人の主観が書けるのが、
僕たちが開発している「マインディア」です。
マインディアに登録すると
自分だけの辞書のようなものが与えられます。
自分ひとりで辞書を作り上げるのは大変です。
なので自分が主観的に「おもしろい」と思う
他人の辞書を自分の辞書に登録することによって
自分だけの辞書が出来上がります。
将来的にはマインディア以外の辞書やブログも登録できたり
自分の辞書の中だけで検索できりできるようになる予定です。
4月から本格的に開発が始まります。
みたいな。
実際のテレビ局の人に
ここまで本格的に自分のメディア論を語るのは
初めてで、結構緊張したけど、
受け入れられて若干自信が出てきました。
もっとマスメディアの人と話したくなってきました。
2006
【脳内会社】脳内会社ニシコクラ
http://245.pandeiro.jp/index.php?%C7%BE%C6...
詳しくは↑を。
起業したおかげで今日は有意義な時間がすごせました。
サイトを「パンデイロ惑星」から
「脳内会社ニシコクラ」にリニューアルしようか
本気で迷っています。
どちらが良いでしょうか・・・。
【脳内会社】初業務
どうも、脳内会社ニシコクラに勤めている、
南小倉です。
3月6日の21時半に起業したばかりの
弊社ですが、2時間後に早速初業務がありました。
「23:30から00:30の1時間でサイバーエージェント
藤田社長の1998年のメッセージ
http://www.cyberagent.co.jp/company/ceo/1998/
を読んでパンデイロ惑星
http://245.pandeiro.jp/
にメモする」
というものです。
社長の西小倉は以前、
はてな社長のjkondoさんの
日記を2001年の創業時のエントリから
全てよんで、はてな博士になったので
次はドリコムとサイボウズとサイバーエージェントを
狙おうということらしいです。
やはり、時間を決めて1つの事に集中するということはよいことですね。
途中何度もmixiの「足あと」を確認したくなりましたが、
乗り越えることができました。
(いかに普段mixiに無駄な時間を使ってるかがわかりました)
そして1時間読みきった後には達成感を
味わいました。
普段私達がブログを見るときは
最新のエントリしか読まない傾向がありますが、
社長の創業当時のブログを読むほどおもしろいものは
ありません。
http://www.cyberagent.co.jp/company/ceo/19...
の
「オン・ザ・エッヂは私たちより2年先輩のベンチャー企業ですが、インターネットプロデュースのエキスパートで、感性やスピード感が私たちとよく似ている企業です。」
ってこれ、ライブドア元社長のホリエモンさんの
ことやん。
みたいな。
1998年、今から8年も前なのに、
今の僕達がインターネットに対して感じている
可能性、面白さを
藤田社長も感じているのがわかりました。
今日は9月7日分まで読んだので、
明日は1998年を制覇したいです☆