2014
久しぶりに下北沢オープンソースカフェで仕事。
東大卒業してDeNAで働く予定の方など、出会い多くてやっぱ
コワーキングスペース楽しいと思いました
2012
レッツノート:西小倉
MBA13インチ:南小倉
iPhone:北小倉
でmindiaを更新しています。
なぜこんなめんどくさい事をやっているかというと
色んな理由がありますが
主にペルソナの作成です。
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@IT情報マネジメント:ペルソナとシナリオを用いたソフトウェア開発──実践編(前編) 1/2
2006
【Web2.0】ロングテール
【Web2.0】Web2.0の定義なんてものは必要ないのかもしれない
最近はどのWeb系雑誌をみても
Web2.0のことが書かれています。
色んな本屋やサイトで調べたり、
梅田望夫さんの「Web進化論」を呼んで、
自分なりにWeb2.0を理解したつもりではあります。
しかし、「Web2.0の定義」となると、
これまたやっかい、
どうしても話が長くなってしまいます。
梅田さんのポッドキャスティングとか聞いてても
必ずといっていいほど、
「Web2.0の定義なんてもんはどうでもよくて」
ということが言われます。
しかし、今日、
http://www.asahi.com/digital/column/column...
の文章↓
<引用>
インターネットが普及して10年がたった。IT産業には10年から15年に1回、新しいパラダイムができる。80年代のパソコンの後は、90年代のインターネットだった。かねてからインターネットに代わるのは何だという議論はあった。次は携帯だ、ナノテクだ、バイオだ、などと言われてきたわけです。産業界全体に「次が来て欲しい」という期待が高まる一方で、「やっぱり、次の10年もインターネットだ」という確認の言葉が「ウェブ2.0」だと思う。
引用>
↑を読んで、
結局は定義とかそこまで重要じゃなくて、
ようするにそういうことなんよなぁ、と思いました☆
【デジハリ】ウェブディレクターになりたいです。
僕、3月18日から
デジタルハリウッドという学校の
ウェブディレクター講座を
受講することになりました。
今日はそれ関連で↓のイベントへ行ってきました。
<引用>
■ Webアートディレクター直伝!成功例・失敗例から学ぶ!
企業のブランディング方法としてなくてはならないものがWebの活用。その方法を過去の成功・失敗を事例として紹介しながら学ぶイベント開催決定!
ゲストは「オリックス・バファローズ」「カワサキモータースジャパン」
などを手がけた現役Webアートディレクター。
Webディレクターの仕事内容とは?ITビジネスの今後とは?
Webデザイナーを目指す方はもちろんITビジネスに興味のある方も必見です!
引用>
とても興味深い話の続いた2時間でした☆
やっぱプロのディレクターは
分析力と、その結果の表現力、
この2つが優れてるなぁと思いました。
例えば、
僕だって
「このサイトの目標は目的の情報を得ることである
と判断すれば、あまりFLASHとか使わず、
ユーザーインターフェースを考えたかんじにしておく。
はたまた、このサイトはそうではなく、情報は然りだけど、
インターフェースに面白さをもたせて
飽きさせないようにしないといけなかったら
FLASHでインパクトもたせて・・。」
とか色々考えます。
でも、プロは考えるだけではなく、
それを可視化してるからすごい。
どういうことかというと
僕が見たやつには表が3つ並んでいて、
それぞれ、
official,community,kids
と描いてありました。
その表は全て5角形の形をしており、
頂点にはそれぞれ
1.design
2.interface
3.time
4.funny
5.usability
と描いてありました。
イメージできるかなぁ、
それを見ると
officialなんはtimeが優先でfunnyは少なくてもいいとか
communityは逆にtimeは少し長くなってもfunnyが高ければよい
というようなのが一目でわかるようになっていました。
他にも普段なかなか見ることができない
実際の企画書を見せてもらったりしました。(すごかった)
ウェブディレクターコースで
そういう分析力と分析結果の表現力を
磨きたいです☆