2012
陸前高田を見学した
後にmindia.jpユーザでもある九龍さんが理事をつとめる
SAVE TAKATA訪問
2007
「第六回Wikiばな」に参加させて頂きました。
↓ポジショニングペーパー
2007/11/23(金)
タイトル:第六回Wikiばな
サブタイトル:案件毎にWikiを作る
名前:マインディア西小倉<nishiko[at]mindia.jp>
ホームページ:
http://co.mindia.jp/
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=272391
http://mindia.jp/book/nishiko/
はじめまして株式会社マインディアの西小倉です。
「Wikipediaのように1つの巨大なものを全員で更新すると発言力のある人しか更新しないのでmixiコミュのようにテーマ別に小さなWiki(「ブック」と呼んでいる)を用意してチームごとで更新し、関連ブック間でオートリンクさせる」
というテーマでオリジナルのWikiエンジン(若干Wikiではなくなりつつある)である
「mindia(マインディア)」を開発しております。
まだまだ未完成ですが、一応
http://mindia.jp/
に登録して頂いて使うことができます。
こちらのB to Cサイトの失敗は
「登録したユーザが始めに何をすればよいのかがわからない」
ということです。
SNSだと「友達と交流したり新しい人脈を作る」
という明確な目標がありますが、
「自分だけのキーワードを作る」というのはそれに比べれば漠然としています。
したがって、色々なお題を与える仕組みを構築する必要があります。
B to B用途としては
社内サーバに導入して「案件毎にブックを作る」という使い方があり、
実際に社内で使っているのですが、これは意外と便利です。
案件ブックに要件定義、顧客情報、提案情報、日報など、
その案件に関することはなんでもを載せていきます。
ただ、失敗としては案件ブックを新規作成しても
作成したことを他の社員に連絡する手段が
メールや口頭などの手動になっていることです。
ブック作成報告がめんどくさくて一人で使って終わるケースが多いので機能追加したいと思います。