電通

新橋のビルはエレベーターが７０台ある

設立の経緯

日清戦争の従軍記者だった光永星郎さん（1866年生まれ）が
「通信手段がイケテないからせっかく自分が書いた記事を
日本のみんなに読んでもらうのがめっちゃ遅れるやん」
ということで通信社の設立を構想するようになる。

でも通信社ってめっちゃお金いるから
先に広告代理店を作った。
それが大ブレイクして今に至る。
※かなりはしょりました