大学に行くとは、「海を見る自由」を得るためなのではないか。
ちきりんにとっては、大学入った年が事実上自分の生まれた年だと思ってます。そこまでの人生は、やるべきと決まっていることをやってただけです。
大学というのは「学問」をするところで「勉強」をするところではないと僕は考えます. ちょっと前の僕みたいに,大学の講義を高校の授業の延長で捉えていると,確かに 点数や単位は取れるし,知識や技術も身に付きますが,それは「学問をしている」とは 言いません.
関西大学総合情報学部2007年卒。 卒業後「非同期」「主観事典」をテーマにした会社設立。パンデイロやvimなどの打楽器が好き。 Backbone.js 千利休 木村蒹葭堂