「禾」(穀物)+「刂」(刀)で、穀物を鋭い刃物で収穫することで、「するどい」の意と、刈り取ったものから「もうけ」の意が生じた。
人や世の中の役に立つこと。ためになること。
付加価値創造-時代の変化(市場のニーズ)=利益
例えば、10万円違うとします。 何もないところから10万円の利益を上げるのは、とても難しいことです。 売上ではなく、かかった経費を差し引いた「利益」を上げるのは、本当に難しいことです。 普段の業務では、10万円の利益を上げるために、様々な活動で費用を切り詰め、売上を伸ばして、ようやく利益が出ます。 それを考えると、なかなかビジネスクラスには乗れませんねー。
関西大学総合情報学部2007年卒。 卒業後「非同期」「主観事典」をテーマにした会社設立。パンデイロやvimなどの打楽器が好き。 Backbone.js 千利休 木村蒹葭堂