メモリ解放
コンピュータも脳も一時保存できる領域が限られている場合はだきるだけ空き容量を確保しておいた方が効率的に動く。
開放の仕方
脳内タスク
1) メモして忘れる
2) 完了させて忘れる
の2パターンがある。
前者は後者を先延ばしにしているだけなので
今すぐ完了させるコスト<メモして想定しているタイミングで終われせるコスト
となった場合は後者の方が良い。
具体的には「お風呂に入る」などはメモするほどのことでもないので後者。
今日ではなく、明日外出する予定がある状態で「銀行へ行く」とった事は
前者となる。