1回目:システム障害で世の中がパニックになってる時におばあちゃんが手書きの電話帳と黒電話を駆除してみんなに勇気を与える所
2回目:家族の力だけではもうどうやってもダメだっていう時に世界中の人が力を貸してくれる所 あー思い出しただけで泣きそうや。
実際この映画で一番魅力的なのって アバターのバトルとか人脈パワーとかそんなんよりも 冒頭で八月の田舎の家をキッチリ描いてる部分だと思う
舞台となっているのは長野県上田市。城下町の町並みから電車といった細部に至るまでがほぼ実景に沿って描かれている。上田市には細田の妻の実家があり、訪れた際に抱いた「日本の原風景」のイメージを投影することを思い至ったという。
一緒に行った彼氏が携帯ですらネットをしない人で、内容がサッパリ理解できず感情移入なんて到底できないような状態でした。(本人いわく評価はイマイチだそうです)
関西大学総合情報学部2007年卒。 卒業後「非同期」「主観事典」をテーマにした会社設立。パンデイロやvimなどの打楽器が好き。 Backbone.js 千利休 木村蒹葭堂