サシ飲みドリブン
受託開発においては明確に納期が決まっているので最終納期から逆算してロードマップを立て、中間報告きたりする。
しかし、mindiaにおいて現在まで無料サービスとして提供し、売り上げは立っておらず、明確な納期がない。
そこでこの「サシ飲みドリブン」という手法を思いついた。
会う人1人と会う日時だけを設定し、後は
「・・・。
という夢をえがいて開発しているんですけど実際は全然そこまで至ってないです」
と言い訳している残念な自分をイメージする。
「そうならないようにするためにはどうするべきか」の一点だけを考えて開発に没頭する。