S e6d60dfd41df02f3c316bd85c9f693ae SOQLでデータを参照する際の注意事項

一部項目はAPI参照名を変更する必要がある

一部の標準項目は、設定画面上のAPI参照名とSOQLで記述する際の参照名が違うので注意すること。
例)
CreatedBy →CreatedById
what →whatID

データローダでは、同オブジェクトを参照してのデータ抽出はできない

オブジェクトAの内容、別レコードタイプの値を抽出するような操作ができない。

例)
ObjectB→ObjectA(recordtypeA)→ObjectA(recordtypeB)

対策
ObjectA(recordtypeB)に、ObjectA(recordtypeB)の値を参照する数式項目を作成する

活動の参照先オブジェクトの項目値を見る方法。

標準項目は、whatId.~~で見れる。
カスタム項目は、見れなかった。でも今は見れる!!

[sample code]
Select
Id,
WhatId,
WhoId
FROM Event
WHERE ID_HEAD_THREE__c = '006' AND (WhatId IN (Select Id FROM Opportunity where Flg__c = false))


SOQLでNOT LIKE の使い方。

SOQLでは、SQLのように Not like 'aaaa' は使えない。
以下のようにして使うこと。
not foo__c like 'bar%'


また、like は、リッチテキストやロングテキストエリア、複数選択リストだと使えないっす。
execute?を使いましょう!

もしかして

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