S e6d60dfd41df02f3c316bd85c9f693ae メール送信(SF to mail含)

概要


メール送信機能ON.OFF

システムが分から送信されるメールについては制御不可(例:承認申請、メールアラート)
【例外】
・chatterメールは、chatterの設定で「メールの許可」のチェックをはずすことが可能。また、チェックが付いている場合でも、ユーザが個別に制御可能。
・活動で送信するメールに付いては、プロファイル単位で制御可能。
・また、権限セットで権限の拡張が可能
・salesforceに連絡すれば、パスワードリセットの際のメールなどを止めることもできる。


メール to salesforceの挙動調査

■メールの送信機能について
権限「メールの送信」と「すべてのデータの編集」が必要
取引先責任者の関連リストの「メールを送信」「登録情報照会メールの送信」ボタンから送信可能

■メール to Salesforceの挙動
BCCだけの場合(宛先と関連するレコードが見つからない場合)
→未開始 ToDoとして作成

BCC+宛先に取引先責任者のアドレス
→完了ToDoとして、取責に紐づいて作成
→完了ToDoとして、商談に紐づいて作成
条件として、商談の関連リスト「取引先責任者の役割」に取引先責任者が登録されている必要がある
(取引先責任者の関連リストのボタンから商談を作成した場合は、自動的に登録(関連付けられている)されている)

もしかして

    他の人の「メール送信(SF to mail含)」

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