概要
タグには二種類ある。
ライブラリで使用するタグとオブジェクトのレコードごとに作成するタグ。
ここでは、特別な表記がない場合は「オブジェクトのレコードごとに作成するタグ」について記述する。
公開タグ、個人タグの制限
・個人タグのレコードへの適用数は 5,000 件まで
・公開タグのレコードへの適用数は 50,000 件まで
・個人タグと公開タグのレコードへの適用数は 5,000,000 件まで
(個人タグの作成数は 500 個まで、公開タグの作成数は 1,000 個)
※上限の拡張は不可
タグのレポートについて
レポートでの確認は一切できない。
データローダのエクスポートについて
個人タグについては、作成者本人以外はエクスポート不可。(システム管理者でも不可)
個人タグの削除について
無効化されたユーザに対して、[個人タグをクリーンアップする]機能でのみ削除可能
有効化されたユーザの個人タグについては、本人以外は削除不可