ToDo管理
利用ポリシー
期限の決まったToDo管理
・予定と一緒にGoogleカレンダーで管理。
期限の決まっていないToDo管理
・Remember the Milkで管理。
考察
以前の利用形態
以前(2008年~2009年)、期限の決まったToDo管理もRemember the Milkを用いていた。しかし、予定とToDoを別管理するというのは具合が悪かった。
スケジュールと期限の決まったToDoを一緒にソーシャルカレンダー(私的にはGoogleカレンダー)で管理したところ、けっこう調子よく使えることを発見した。
「期限」とは「成果」を約束すること
結局、「期限」がミソのようである。期限が決まっているからこそ、日付をキーにToDo管理もソーシャルカレンダー機能で行える。
「期限」が決まっているというのは、「成果」を誰かと約束しているということである。
「期限無し」はただの「願望」
逆に「期限の決まっていない」ToDoは、「成果」を誰かと約束しているわけではない。「やりたい」という願望を持っているだけで、実はやらなくてもよいかもしれない。
期限付きと期限無しで分けて、期限付きを他の予定と一緒にソーシャルカレンダーに寄せたということは、「やらなければならない」ということを日付順に明記したことになる。