S 58c4960335ea20b3998854cfad929ef5 publishToMindia



そうだ京都に行こう。

ばりに

そうだプラグインを作ろう。

と思った。








んなわけない。
気が向いたら風が向いたらいじってます。

制作状況

追記リターンズ(2010年8月6日)
ver0.1リリース。
とりあえず投稿記事をmindiaの日記にも投稿するという最低限な機能のみ。
説明ページみたいなモノをb-toyboxライク(手書き風)なデザインで作る予定。

追加したい機能、つーか仕様
・画像アップロード
・タグ反映
・キーワードと日記で選択

などなど。

追記 破(2010年8月3日)
雛形的なモノは完成、後は画像アップロードとか細かなタグ対応とか、あの娘との思い出とか追加していく感じだと思うので機能的にしょぼいけどver0.1をリリースしますん。ちょっと貧乏暇無しなんであいまあいまでまったりやります。
追記追記追記(2010年7月25日)
そもそも__tokenの意味ってなんだ?IP毎に設定されているような気がする。これをPOSTのパラメータとして持たせる事は容易なんだけど、意味が知りたい。セキュリティ的にうんぬん?って所?
追記追記(2010年7月23日)
ログインまでいけた。後はキーワード作成なんだけど多分__tokenをPOST毎に持ち回ってPOSTすれば成功するんじゃないかなぁと。
この辺の仕様的に分かってきた物は気が向いたらまとめる。
追記(2010年7月2日)
単純にPOSTすれば良い的な動きじゃ駄目っぽい。結構時間かかるかも。

技術的に最初に考えた事思った事

WordPressのプラグイン制作で必要なフックとアクション、配置的なモノは大体把握→実際のコーディング作業。

以下はPHP的な話

今の所達成方法としてHTMLの生データをぶん投げてログイン→投稿する感じかなぁと

$context = stream_context_create(array(
  'http' => array(
  'method'  => 'POST',
  'header'  => implode("\r\n", array(
  'Content-Type: application/x-www-form-urlencoded',
  'Content-Length: ' . strlen($data)
   )),
   'content' => $data
 )
));
file_get_contents('http://mixi.jp/login.pl', false, $context);

mixiだとこんな感じでログイン出来る。

content部分にemailやpasswordといったPOST情報を付加して、file_get_contentsにてレスポンスデータをもらう、的な。

mindiaだと

http://mindia.jp/login



username
password
__token

この辺を投げればログイン出来るのかなぁと。
後はcookieを持ち回って色々とやれる、のか?

正直ヘッダー解析やらHTTPプロトコルよりな生っぽいコーディングはしたことないので嵌る予感がぷんぷんしてる。


ひとまずだらだら頑張り中。


発端

mindia改善点にも記載してるけど僕はよくBlogから記事を引用してmindiaキーワードを作成することが多い。

本とカフェのレビューはそのままmindiaのキーワードとして流用出来るし、日に2個も3個も(mixiやTwitter、Blogうんぬんがあるから)記事を書く程聖徳太子宜しくなスペックを持ってないから。

で、Blogの記事をそのままmixiに転用できるpublishToMixiというWordpressプラグインを使っているけどこれが中々便利。

じゃあmindiaのも欲しいなぁと思った、単純だね☆


上記記事を興して暫くたった後Web制作をしていくなかでCMSってマストじゃね?と感じたのでWordPressのカスタマイズをちまちまと勉強することに。

テンプレート制作は大体把握したので、次はプラグインだろ?ということでまったり制作開始。

そんな発端と動機

関連Link

b-toybox:http://b-toybox.com/
Wordpressのプラグインの作り方:http://spais.jp/php/wordpress-%E3%83%97%E3...

もしかして

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