mindiaの基本的な方針

基本的な方針

※引用内はWikipediaの基本的な方針

偏見を書く

もしかしたらあなたの考えは間違っているかもしれません。しかし、「現在のあなたの目にはそう写っている」というのは誰かにとって知る必要があるかもしれない事実です。偏見を自分の中に溜めて偏見のまま終わらすのではなく、人様に迷惑をかけない程度に公開し、本当に偏見なのかどうか考えながら再編集を繰り返しましょう。

■偏見を避ける
中立的な観点に基づいて記述されなければなりません。すなわち、異なった観点について公平に好意的に表現しなければなりません。

独自の調査も載せる

あたなが専門家でないとしても、専門家は知らないがあなたは知っているという事実もあるはずです。

■独自の調査を載せない
ウィキペディアの信憑性を確保する為に、記事に加える情報は検証が可能でなければなりません。まだ人類の知識となっていない独自研究は載せないでください。

著作権を侵害しない

いくら自由なマインディアでも、著作権は侵害してはいけません。
というより、マインディアは自分の頭の中をアウトプットする場所であり、そもそも他人の頭の中をアウトプットする場所ではありません。

■著作権を侵害しない
ウィキペディアは GFDLの条件下でライセンスされるフリーな百科事典です。著作権を侵害しているものが置かれてしまうと、誰もが再配布できる本当のフリーの百科事典を創る事が危うくなったり、場合によっては法的責任を問われたりします。詳細は著作権を参照してください。

マインディアは主観事典

個人の主観を集めること、これ以外に目的はありません。

■ウィキペディアは百科事典
百科事典を創り上げること、これ以外に目的はありません。詳細はウィキペディアは何ではないかを参照してください。

他の参加者に敬意を払う

ウィキペディアと違い、自分だけの事典を作るためには、他者との協力関係は必要ありません。ただし、最終的にコンテンツを作るのはあなたでも、他の参加者とうまく接して刺激しあえた方が楽しいです。

■他の参加者に敬意を払う
ウィキペディアの参加者は、異なる国籍・文化を持ち、大きく異なった観点を持っています。百科事典作りを成功させていくためには、他の人との協力関係が必要です。協力関係を築くためには、他の人に対して敬意をもって礼儀正しく接することが重要になります。