さっき電車の中で思いついた携帯電話の新機能案「『ごめん、今電車の中やねん』代弁君」
機能名
『ごめん、今電車の中やねん』代弁君
概要
基本的に電車内での通話はしてはいけない。
電車内で電話がかかってきた時、
私達は「電話に出ない」か「小声でこっそり話す」
などの対応をとる。
しかし、相手の話を聞くだけなら
「もしもし」「はい」「了解」
などの言葉を発するだけでよい。
それぐらいなら自動化できるのではないかと
思い企画されたのがこの機能である。
ターゲット
電車を利用する全ての人
仕様
携帯電話で通話中にプッシュボタン(0~9)を押すと
あらかじめ登録してあった言葉を話してくれる
例1:声の綺麗なお姉さん(マキ)が代弁
1:「お世話になっております。○○の代弁を担当します、マキと申します。○○は現在電車に乗っていて話すことはできないのですが、あなた様の声を聞くことはできますのでご用件をお話ください」
2:「はい。」
3:「すみません、もう1度お願いします。」
4:「了解しました。それでは本人に後から連絡させます。」
例2:あたかも本人が話しているかのよう
1:「もしもし○○です。今電車の中なので手短にお願いします。」
2:「はい。」
3:「あ、もう1度お願いします。」
4:「了解しました。後からかけなおします!」
どうやって作るか
これは僕がIVSで必要性を感じ、速攻で購入した
iPhoneが、イヤホンで通話できることがきっかけで思いつきました。
インターフェース的にも
「はい」「もしもし」みたいな
アイコンになってて、押すだけで
代弁してくれるとかアツイ。
でも、アプリと通話の連携ってできるのかな?
Androidならできる?
電話というものがなくなって
全部Skypeになったら確実に作れそう。