設定ファイル
/etc/profile は全ユーザ共通で最初に読み込む。
~/.bash_profile ~/.bash_login ~/.profile の順に読み込む。
.bash_profileはログインしたときに読み込まれ、.bashrcはシェルを起動したときに読み込まれる
ウィンドウタイトルを変更
case $TERM in
kterm|xterm|mlterm|cygwin|vt102)
_termtitle="\u@mindia_sakura1:\w"
PS1="\[\e]0;${_termtitle}\007\]${PS1}"
;;
esac
フルパスを表示
http://www.ideaxidea.com/archives/2009/09/...
これを参考にパス表示するとこだけ抜き出して使ってる
PS1='\[\e[1;32m\]\u@\H:\[\e[m\] \[\e[1;37m\]\w\[\e[m\]:\j \$\[\e[m\] '
シェルスクリプト
$0
自分自身のフルパス
$1, $2, ...
引数
$@
$0以外の全引数
ファイルが存在するか調べる
file="/path/to/file"
if [ -f $file ]
then
echo "$file exists"
fi
ファイルが存在するか調べる(ワイルドカード使う場合)
前の例のように -f *.txt てやってもダメ。wc -lでlsの出力を利用する
if [ `ls *.txt 2>/dev/null | wc -l` != 0 ] ; then
echo "exists"
fi
ちなみに [ はコマンドで test のエイリアスらしい
絶対パスを取得
#!/bin/sh
echo $(cd $(dirname $0) && pwd)/$(basename $0)