何かが優れていない人はその対極にある何かが優れているはずだと僕は信じている。きみが価値を置いている何かが大したことない人は、単にそのことに関して仮に本当に大したことないかもしれないが、その対極にあるもの=きみがその時まで価値を置いていないこと=おそらくきみが弱い部分、が、きみよりはるかに優れている可能性が100パーセントに限りなく近くあるものだと僕は信じている。
無所属ソフトウェアエンジニア