S 42009c0762cfb4c4b8a05bf07db1ba43 男女雇用機会均等

まとまらないのでまた後日編集します。

問題意識または勉強不足

男女雇用機会均等法と聞くと、男女平等にしましょう、まったくの平等にすればいいですよね、という感じをうけるが、問題は「子育て」であり、みんなが納得して働きつつ育児ができないと、雇用機会が均等でも不均等でも関係ない。働きたい人がその気持を阻害されるのはよくないと思うが、働く人が増えて子育てがおろそかになってしまえば社会は衰退していくのではないだろうか。

雇用

中年世代では男性が多いのは事実。これからどうなっていくのか。

出産

出産が女性しかできないのはこれからも変わらないだろう。代理母出産はあまりにも問題が多すぎる。代理母の肉体的、精神的な問題と生まれてくる子供の生物学的な問題と社会的立場など。

育児

漫然と、育児は片親ではなくて両親でやっていくのが良いと思っているが、実際は役割分担しないと働けない。また、理由が経済的だろうと社会的だろうと働きたいお母さんはいるはずで、どんな働き方もサポートできる仕組みが重要。

どこまでが親に責任のある育児か

専業主婦(夫):片方が稼ぎ、片方が子育てをする。
共働き:保育園に子どもを預ける。

シングルパレント家庭(母子家庭とか父子家庭って言葉は響きがよくない)

片方しか親がいない場合は、支援が必要。
育児休暇もしくは保育園の充実。

草食系男子の実態

気持ちの上では女性の方が強い。(自分の通う学校という狭いコミュニティでの話)

自分の感情

父親は世間体?を気にするし、気にすべき
母親は料理をつくるべきだし、家事も育児もすべきである
子供を育てることには大きな意味があって、働きたいから子供を育てないという考え方が主流になることはない。それは、人間が人間であることをやめることを意味する。
では、子供をどう育てるか、といことに男女の違いを加味していかなければならない。
働きたい女性を支援するには男性の育児休暇制度と慣習を強化していかねばならない。
幼稚園まで
送り迎えをどちらかができて、夕飯を準備できて、みんなでご飯が食べられればいいのでは。結局、労働時間の長さが問題な気がする。
小学校から
個人的な経験からいうと、家族で食事ができて、夜には家族団らんの時間があれば、どちらが働いていようと、共働きだろうと変わらないだろう。

もしかして

    他の人の「男女雇用機会均等」

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    (506words)

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