休み
眠る
・時間のあるときはひたすら眠る。
・実は、「起きること」が重要なのだが、なかなか実践できない。
読書
・小説を読む。僕の中で小説の定義は、その世界に没頭できる、読むのがやめられない、つまり娯楽です。「本を読む」ことと「小説を読む」ことは違います。
礼拝する
・賛美と聖書の言葉にみをゆだねるのは、本当に安息できる時間。
情報を遮断する
・インターネットにつながない
・携帯の電源を切る
→そろそろやる必要を感じる。
欠けているもの
・休みは、次のステップへの準備である、という意識。
・とりあえず休みたいーという気持ちが先行してしまって、休んでも次の一歩を踏み出せない。