テレビで言われてた。
・脂肪細胞の働きを抑えるのでダイエットに効果的。
調べてみた
・カレーのスパイスであるウコン(ターメリック、学名Curcuma longa)の黄色色素。ポリフェノールの一種であるクルクミノイドに分類される。ケト型とエノール型の2つの互変異性体が存在し、固体および溶液中においては後者の方がエネルギー的に安定である。ホウ素の定量に用いることができる(クルクミン法)。ホウ酸と反応して赤色の化合物ロソシアニンを生じる。鮮やかな黄色を持つことから、天然の食用色素として用いられる。(wikipedia)
論文を読んでみた
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pubmedで「Curcumin」の論文ヒット数3695本、最も古いものは1949年。
・脂肪に関わるもの
・アルツハイマーに関わるもの
・ガンに関わるもの