S 17e9cb7f65305ef3ad00efb84107658e 3月19日

2008年

2008/03/19
アーサー・C・クラーク先生死去[雑記]

http://www.asahi.com/culture/news_culture/...

つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚

これでついに御三家がみんな居なくなってしまった・・・。

セイロン島が大好きで、軌道エレベーターを題材にした「楽園の泉」でセイロン島を赤道上に「持ってきて」セイロン島に軌道エレベーターを打ち立てた、そんなお茶目な先生の作品が大好きでした。

合掌。
posted at 2008/03/19 19:39


2002年


・エグザンティアの左目が割られている・・・青空駐車場だから仕方ないともいえるけど、なんだかやる気がぐっと無くなるなぁ。

・読書
12>フィルムとしてのガンダム オタク学叢書

氷川 竜介 (著)
価格: ¥1,900
単行本 - 230 p (2002/02/01)
太田出版 ; ISBN: 4872336313 ; サイズ(cm): 21 x 15

「何故ガンダムに惹かれるのか」を説明するのは難しい。「ガンダムという文化」への見方も説明しなくてはいけないような気がするし。
この本はタイトルにあるように「フィルムとして」作品を単体で評価しようとした良書であるといえる。作者も後書きで「トミノ、安彦、ファーストという言葉は使用を避けた」と書いているように、あくまでフィルム単体として(見る側=作者の成長も含めて)の論評である。
それゆえ、私が「ガンダム」と聞いて周辺事情まですぐに頭が行ってしまってかえって「フィルムとしてのガンダム」を見失っていたことに気がつかさました。かなり「ふむふむ」頷きながら読ませてもらいましたわ。
お勧め。
7話までの論評だけど、これはこれでもう充分。前論と後書きが本編で、1~7話論評はその実戦編って感じかな。

もしかして

    他の人の「3月19日」

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    (828words)

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