3月12日

2009年

大阪市非常勤歯科医師連絡会出席。
大阪市庁前では賃上げのデモをやっていた。「教え子を戦場に送るな」デモカーを実際にはじめて見ました。キチガイさんが野放しだ、怖い怖い。

家に帰るとその大阪市から「源泉徴収表間違えちゃった、てへ」との手紙が来ていた。
これ、年度途中で支払い元が変わったんですよね…お役人様のことだから、例によって切り替え前日は「まだ決定じゃないですから」と何の引継ぎもせずに、決定日に「もう決まったことですから」と投げたんですね、わかります。

世界的な景気低迷を受けて幅広い銘柄が売られる　日経平均大幅反落

日経平均　　　　　　　　　　　　7,198.25 （▼177.87）
日経２２５先物　　　　　　　　　7,150 （▼240 ）
ＴＯＰＩＸ　　　　　　　　　　　 700.93 （▼ 21.35）
単純平均　　　　　　　　　　　　 208.36 （▼ 3.68）
東証二部指数　　　　　　　　　　 1,754.00 （▼ 8.75）
日経ジャスダック平均　　　　　　 994.45 （▼ 2.76）
東証マザーズ指数　　　　　　 279.96 （▼ 4.11）
東証一部
値上がり銘柄数　　　　　　　　　 435銘柄
値下がり銘柄数　　　　　　　　　1,143銘柄
変わらず　　　　　　　　　　　　 130銘柄
比較できず　　　　　　　　　　　 6銘柄
騰落レシオ　　　　　　　　　　 76.35％ ▼ 6.09％
売買高　　　　　　　　　　　 19億9332万株（概算）
売買代金　　　　　　　　1兆3301億1300万円（概算）
時価総額　　　　　　　　　　229兆3527億円（概算）
為替（１５時）　　　　　　　　　 96.28円／米ドル

2008年

お前を消す方法


イルカを右クリック
→オプション
→officeアシスタントの使用のチェックをはずす
→OK
→「キュ～」と消え去る、さらば。

2005年

アマゾンの「実は入手できなかった」ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

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Amazon.co.jpをご利用いただき、ありがとうございます。

誠に申し訳ございませんが、大変残念なご報告があります。お客様のご注文内容のうち、
以下の商品については入手できないことが判明いたしました。

クレイグ・マクラッケン "パワーパフガールズ 1
DCコミックス版 ワンダーライフスペシャル"

お客様にこの商品をお届けできる見込みでしたが、現時点ではどの仕入先 からも入手できないことが判明いたしました。お客様のご期待に背くお知らせ となりますと共に、お客様にご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。

私どもでは、ごく最近までこの商品を入手可能なものと見込んでおりました。 この結果がわかるまでに長い時間がかかったことについても、心よりお詫び いたします。

勝手ながらお客様の注文からこの商品をキャンセルさせていただきまし た。なお、国内発送の場合、この商品がキャンセルされた事により他に ご注文いただいている商品の合計金額（税別）が一定額を下回ると、配 送料がご請求額に加算される場合がございますのでご了承ください。
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まぁいいんだけど

＞この商品がキャンセルされた事により他に ご注文いただいている商品の合計金額（税別）が一定額を下回ると、配 送料がご請求額に加算される場合がございます

これ酷くないか？

2002年

読書
10> 世の中まるごとわかるNHK週刊こどもニュース〈1999年版〉

NHK週刊こどもニュースプロジェクト (編集)
価格： ￥900
新書 - 158 p 1999年版 巻 (1999/11/01)
日本放送出版協会 ; ISBN: 4140804823 ; サイズ(cm): 18

番組本編同様わかりやすく、必要な情報がまとめられている。
まー子供向けだけど、専門バカ、というか唯のバカと呼ばれない為の程度なら大人にも必要にして十分な内容かも。
ちなみに最新刊でなくバックナンバーなのはガッキィファイター：日垣隆のオフィシャルサイトの「また買ってしまった"同一本"」コーナーで購入したから。たまには自分で選んでいない本を読むのも非常に楽しい。

2001年

東生会の定例会できれい～に酔っ払い、デジカメの入ったカバンをどこかに置き忘れる。

2000年

・日曜日に大阪城公園で二丁拳銃を見ました。傍で遊んでいたのですが、どうしても名前を思い出せず、「はーいこんにちわー、ばいばーい」と子供をだしに普通に接触しましたが、やはり思い出せず、帰り際にこちらを見て（多分友達に)携帯で通報している兄ちゃんに「あれ、誰だったかね?｣「二丁拳銃｣「あ、そか」と納得、そのまま帰りました。

結論<俺たち実は芸能人に興味無い

・レインボーシックスようやく読了。面白いは面白いが、クライマックスが近づくにつれ、残りページを見ながら「おいおい、本当に終わるのかよ?｣との疑念がわいてくる。最後は予想通りのあっけない幕切れ。「もしこれがうまくいけば｣「もしこれがうまくいけば」の希望的観測の多重構造による敵方の戦略構成と戦術構成が、これまた偶然によって全体像が崩れ落ちるというプロットはもういいです。
Tクランシーは実はそう大した作家ではないのではないか、という疑惑は確信に近いものに変わりました。まぁ、現実に大きな作戦が頓挫するのは小さなミスからで、それはドラマでもなんでも無いわけだ。しかしその現実を誇大妄想的なプロットのなかに突然持ちこまれても腑に落ちんぞ。まぁ途中までは非常に面白かったので、これは1-4巻のうち3巻まで読んで4巻は封印されることをお勧めします