「制度信用取引」と異なり、返済期限、品貸料などを証券会社が自由に設定できる取引。
制度信用は6ヶ月の期限付きだが、一般信用はそれよりも長く設定してあるものが多い。
SBI証券は「無期限信用」と呼んでいる。
そのかわり金利は高め。
また、日証金などと関係なく証券会社との取引のため、逆日歩がかからないため、優待取りなどのつなぎ売りに活用できれば嬉しい。(が、日証金で逆日歩がかかるような状況では証券会社が「余ったから貸すよ」という株を持っている状況にあることは少なく、規制がかかることが多い。何社かの証券会社をチェックしてあれば儲けモノ、かな。)
SBI証券は手数料が安い。アクティブプランで取引手数料10万円まで無料。
松井証券は10万円まで取引手数料無料。一般信用「売り」が出来る!
マネックス証券はボードなどが見やすい、夜間取引をやっている。